販促用システムの活用<ポイントカードシステム>

限られた時間の中で効率よく結果を求める為には、システムを利用することです。
その一つにFSPというシステムがあります。F(Frequent)頻繁に来店される、S(Shopper)顧客に対して、P(Program)各種特典を提供するサービスの略であり、つまり、いつもいつも利用していただく優良顧客が売上の80%を握っており、この顧客に対して、特典を提供することにより、より固い顧客になっていただこうというシステムです。

大きく分けて、2つのポイントがあります

  1. リライトカードを利用することでポイントシステムの導入が出来る。
  2. インターネット回線を利用して、ピンポイントで情報を提供することが出来る。

ポイントという顧客サービスの代わりに入会登録していただく為、お客様情報の収集が出来ます。これにより可能なピンポイント販売促進として、

  1. 誕生日パーティのご案内
  2. 新メニューご試食キャンペーン
  3. 結婚記念日パーティのご案内
  4. 雨や雪の日のサービスキャンペーン
  5. 特別仕入が出来た時のスペシャルメニューの案内
  6. メールマガジンによるビールやワインの紹介

などが考えられます。
さらにこの配信をする際に、DMと違う差別化のために、「あなただけに」の一言を添えると効果的です。

見える効果

1.顧客情報のみならず、1日の総売上・総客数などの売上データを把握できる。

※総売上のうちの会員売上がどの程度を占めるのか、会員の客単価はどれくらいなのか、全客単価との比較はどうなのか・・・日々の会員の利用状況を把握することで、店舗のサービスを評価することが可能です。
※せっかく会員になっていただいたお客様が満足に利用して頂いているかどうか・・・接客サービスのバロメーターにもなります。
※さらに日別・月別の推移は、別途「日別推移表」「月別推移表」で把握できます。

2.勘だけに頼らないターゲットを絞り込める。

年代別・性別・職業別・・・ いろいろな角度からお客様を分析します。
これにより、メニュー構成の見直し、店内レイアウトの変更など、ターゲットを明確にし、今後開拓すべき層をはっきりさせることが出来ます。

3.お客様の個人別利用実績が確認できる。

お客様個人の累計売上、1回あたりの利用金額、リピート率のチェックが出来る為、優良顧客の次回来店を予測し、名前をしっかり覚えておく、好きなメニューを用意しておくなどの対応を従業員に徹底しておくことが可能になります。

この他にもこのような機能を持った優れものがたくさん出ています。多少なりとも費用がかかりますが、手作業では出来ない上級のサービスが、可能になってまいります。
人の手ですることの限界もあれば、その時間をお客様が喜んでいただけることを考えて実行に移すことを徹底したほうが、人件費の無駄使いがありませんし、体も楽になります。
そして、お客様の立場で、楽しいことばかり考えているので仕事が楽しくなります。

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