繁盛の法則
広告宣伝は、「新規顧客獲得」、「リピーター獲得」、「常連の来店頻度増」を目的とし行われます。
店舗を開店する場合は当然「新規顧客獲得」となります。
告知が功を奏し一万人のお客様が来店されたと仮定した場合、一万人全員がリピーターとして次回お見えいただくことはあり得ないでしょう。
しかし、初回ご来店時に次回ご利用いただける割引券を渡してあるのであれば、リピート率は上がるのではないでしょうか。
割引券を利用して2度目のご来店をいただき、3回4回とご来店いただける常連顧客になる確率は一万人に対して僅か数%ではないでしょうか。
また、業種業態によって異なりますが、常連顧客は、毎日ご来店いただけるわけではないのです。週に1回、月に1回と利用頻度は異なります。飽きられない工夫をしたり、利用動機に働きかけたり、特典を付けたり、・・・・・、そうして、常連顧客の利用頻度増に結びつけていかなければなりません。
常連顧客は毎年間違いなく減ります。
飽き・他店への浮気・引っ越し・卒業・退職・転勤など減る要因はいくらでもあります。
店舗努力により解決できる物もあります。
自店に合った利用同期を見つけることで、様々な企画を立てることができます。
利用動機につながる項目
歓送迎会 ボーナス需要 味覚の秋 七五三忘新年会 バレンタインデー ホワイトデー母の日 父の日 クリスマス 自店の開店記念日誕生会 クラス会 結婚記念日 割引券配布メニュー替え 新商品販売 ビールフェア季節の素材の販売 割引メニュー じゃんけん割引くじ引き アンケートに答えて抽選 スタンプカードの配布DM 敬老の日 店頭で食欲を誘う臭いがしたから看板が綺麗だったから キャッチされた他いろいろ
上記のように、列記したらきりがありません。
世間一般に見て利用動機があるところに企画を打つことは容易に集客を図れます。典型的なのは忘年会です。
企画の内容が左右しますが、投資したコストの多くを回収できると思われます。
その反対に利用動機がないところには、どんなに素晴らしいプランを打っても、期待通りの成果を上げるのは難しく、費用面の負担が増える可能性が高いです。



