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メニュー作成

設計を行う上でメニューは大変重要です。
メニューのラインアップによって、厨房機材、設備機器の選定が決まりますから、メニューラインアップが決まったら、設計士に提出し、厨房図面の作成を依頼します。

メニューは作って試食し、その作り方・分量・食材名・商品名・販売価格・原材料価格・原価率(原材料価格÷販売価格×100%)を記入する基準表。
仕込みを行うための仕込み基準表の作成が必要です。

メニューが決定したら、食材業者との仕入れ金額交渉を行い、業者の決定をします。
また、食器や料理を作る為の備品とその必要数量を選び出し、備品リストを作成後、業者に見積を依頼し金額交渉を行います。

各業者は、複数の業者で同じ品物を合い見積し、価格が安く、品質が良い業者を選定します。ドリンクも同じく業務用酒販店に見積を依頼し見積交渉します。

ドリンクの販売価格の選定は、出店地域や業種業態によって異なるので、酒販店に相談するのも良いでしょう。 
メニューが決定したらメニューブックの仕様(モノクロまたはカラーコピー、ラミネート加工、印刷、写真の有無、大きさ、既製品メニューカバーなど)を考えます。

また、メニューのレイアウトで売上が変化しますので、売りたいものが一番目立つように、また、店のメニューコンセプトがわかるように明記したりすることも必要です。

導入実績

フードリンクは多くの企業さまで導入されています。こちらでは主な導入実績をご紹介いたします。

株式会社シーエーフードサービス 様

  • 店舗名:株式会社シーエーフードサービス 様
    ・琉球ダイニングちゅらり
    ・ロコズ テーブル マハナ
    ・プラムガーデン梅椿
    ・串もんや 祭火
    ・豚肉料理専門店 豚火地(とんかち)
    ・焼酎ダイニング 暖
  • 店舗数:38店舗
  • 住所:(本社)東京都港区浜松町1-10-17 向陽ビル7F
  • URL:http://www.cafs.jp/
  • 導入時期:2006年12月

その他導入実績(敬省略)

立川の台所あいあい/炉端座八戸/磯料理岩屋/株式会社ジョージズファニチュア/KVC一番館/株式会社東京かねふく/福島ホルモン/グランバリューアクアティクス/Cafe de Paris/ルクソールバー/アローエスピー株式会社/レストランクレイ/クレイロード

よくある質問

POSレジスターに設定できるメニュー数はいくつですか?

504メニュー登録できます。またタッチパネルのメニューは合計12面の切り替えが可能です。

メニューの設定は自分で行わなければいけないのですか?

いいえ、弊社のサービスマンがお客様のメニューをヒアリングし、全メニューを登録してからPOSレジスターをご納品させて頂きます。また、操作方法のご指導も直接現地にて行わせて頂きます。

メニューを途中で変更したいのですが。

お客様でも簡単にメニューが変更できるよう、パソコンにメニュー設定ツール(ホームランシステム)をインストールさせて頂きます。メニュー設定の方法も同時にご指導させて頂きます。

レシートにロゴを印字したいのですが。

はい、ロゴデータを頂ければレシート・領収書にロゴをお付けいたします。

POSレジスターの売上をデータで管理したいのですが。

はい、パソコンとTenpos0321があれば売上データを簡単にパソコンに取り込み、閲覧する事が可能です。また遠隔地のPOSレジデータに関しても、モデム通信によりパソコンに取り込む事が可能です。

POSレジスターの売上データはどこでも閲覧可能ですか?

申し訳ありません。売上データの閲覧はデータを取り込んだパソコンでのみ可能です。インターネットを利用して売上データを遠隔地でも閲覧したい場合は、別途フードリンクの導入をご検討下さい。

POSレジスターであれば将来ハンディターミナルを接続したいのですが。

申し訳ありません。ハンディターミナルを利用したオーダーシステムへのバージョンアップには対応しておりません。別途POSシステムの導入をご検討ください。

開業のコンセプト作り

今、あなたは自分の店を持とうとしています。その店は、どんな店ですか?
レストランですか?居酒屋ですか?ラーメン店ですか?それとも・・・。
どんなお客様に来てもらいたいですか?客層、客単価・・・。
お店のイメージはどんな感じですか?外観、客席、内装・・・。

より具体的にコンセプトを明確化するためにも、

  • whereどこで?(出店エリア)
  • what何を?(業態)
  • who誰に?(ターゲット客層)
  • whenいつ?(営業時間・定休日)
  • why何のために?(利用動機)
  • howどのように?(売り方やスタイル)
  • howmuchいくらで?(価格帯)

を明確に紙に書き出していくといいでしょう

飲食店開業イメージシートで、自分のイメージを作り上げて見るといいかもしれません。

飲食店開業イメージシート(27k)飲食店開業イメージシート(27k)

イメージがある程度固まってきたところで、基本コンセプトを作成します。基本コンセプトとは、お店の骨子にあたるものであり、このコンセプトに沿ってオペレーション、メニュー、内装デザインが決定しますので、すごく大事な仕事と言えます。コンセプトがないお店は目的がないお店と同じ、「お店づくりはコンセプトから」と認識しましょう! 

コンセプトを作るには

  1. どのような立地、建物か。
  2. お客様の設定(男性、女性、学生、子供、ファミリー、カップル、就業者、単身、接待客、年令層など)。
  3. 目的:お客様を設定したら、このお客様がどのような目的でこのお店を利用するかを想定。例えば、近所の主婦の友達と一緒にランチパーティーをしたい など。
  4. 消費動向:ランチやディナーでのメニューの単価設定と想定の客単価。
  5. コンセプトの設定は、1〜4を考慮してどのようなお店にするのかを明確にしたものを立案。
  6. コンセプトに基づいてメニューコンセプトを作る。
    ランチ、ディナー、アイドルタイム、モーニング、ナイトといった時間帯に応じたメニューの考え方を整理する。例えば ランチはバイキング、ディナーは創作料理メニューを販売、というように具体的に。
    また、調理のオペレーションシステムを考える 食器やテーブルウェア−のイメージ:例えば、和風陶器を使う、箸は使い捨てを使用しない など。
    ドリンク:生ビール、ワイン、カクテルなど売りたい項目を明確化。
  7. デザインコンセプト:店舗のイメージ例えば イタリア・ナポリにあるカフェのイメージ。構造はオープンキッチン、カウンターのみなど 
  8. オペレーションコンセプト:接客サービスの方法やテーマ、販売促進計画の考え方、ユニフォームのイメージ、レジシステムと会計の考え方を明確化します。

ここから先は上記コンセプトに沿った形で、さらに具体的に落とし込む仕事になります。

オープンを制する

つい最近までは、グランドオープンというと教育期間もあまりなく、取りあえずオープンしてしまう、というケースが多く見受けられました。
この背景には、一日も早くオープンして売上を獲得したいということから、この方式が取られてきました。

しかしながら、この方式でオープンキャンペーンを行った場合、お客様もオープンと言うことでかなりの期待感をもってお店に来店されます。
しかし、教育期間が短かったためにスタッフがお店に慣れておらず、「料理が来ない」「サービスが悪い」などの苦情が発生し、お客様を怒らせて帰らせてしますことが多々ありました。

このように一度ついてしまった悪いイメージによって、オープンキャンペーンが終了すると徐々に客数が減り目標売上に達しないまま、閉店に追い込まれるケースもあるのです。
そこで、つい最近のオープン方法は、スタッフがお店に慣れることで、グランドオープンしてからの苦情を少なくすることを目的に『プレオープン&グランドオープン方式』が採用されています。

1.ロールプレイングでホール、キッチン、ドリンクの問題点を抽出し改善。

  この時点で調理スピードが遅い場合は、メニューアイテム数を削減し、調理時間を短縮します。

2.再度、練習を行い、テストランをもう一度実施します。

3.プレオープン:オープンキャンペーンなどの告知を行わず、静かにオープンします。

プレオープンからグランドオープンまでの期間は、お金をお客様から頂いて練習をするという考え方です。
また、この期間中にメニューアイテム数を削減していた場合は、目標値を設定してメニューアイテム数を増やしていき、グランドオープンまでに、当初予定していたメニューアイテム数になるようにします。

4.グランドオープン

スタッフ全員がお店に慣れた段階で、グランドオープンの日程設定やキャンペーン告知を行い、グランドオープンを行います。
この方式であれば、お客様からの苦情もかなり減り、キャンペーン終了後も売上を維持することができるのです。

5.設備

設備は試運転やトレーニング期間中も作動していますが、実際の営業時間で店舗を運営するのは、プレオープンの時であり、もし設備に問題が発生した場合、営業を行えないような状態になっても困りますから、問題が発生したら、すぐに対応できるようプレオープンやグランドオープンの日には、施工会社、厨房設備会社、レジ業者などの店舗に関わったハード部分の業者を待機させておきます。

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